接木苗を選ぼう|芝刈りを依頼しよう|満足のいくガーデンメイク術

芝刈りを依頼しよう|満足のいくガーデンメイク術

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接木苗を選ぼう

園芸用品

自宅で果物や野菜を育てている人は増加傾向にありますが、その多くの人が苗木から育てているのではないでしょうか。種から育てるよりも栽培が容易に行えますし、失敗することなく育てることができます。苗木を販売しているところは多く、園芸店やホームセンター、通販サイトなどからも気軽に購入することができるようになっています。そんな苗木ですが、実は大きく分けて2種類あるのです。自根苗と接木苗と呼ばれており、自根苗は種の状態から成長した苗のことを指しており、接木苗は種類が違う植物を土台として接いだ苗のことを指しています。自根苗と接木苗を見分ける方法は根本近くを見ると良く分かります。ボコボコした場所がなく、シュッと綺麗に伸びているものが自根苗、根本に繋ぎ目によって段差ができているものが接木苗です。手間が掛かるにも関わらず、接木苗にして販売されているものは多くあるのです。

一見面倒そうに感じる接木苗ですが、病気になりにくいという最大のメリットがあります。野菜や果物の脅威となるものは虫だけではなく、病気も生存を脅かすものと言えます。また、一度病気になってしまうと食べられるものを収穫することは不可能に近いため、病気になる可能性を低くするために接木苗を行っているのです。土台に病気になりにくい強い植物を選ぶことで、実を付けるか弱い植物を守ることができるのです。どちらの植物の良いところを余すことなく活用しているため自根苗よりも値段は割高にはなってしまいますが、病気などに負けずに収穫を楽しめる可能性が高いのは接木苗と言えるでしょう。自根苗だと上手く成長させるために知識や手間が必要となるので、初めて家庭菜園や家庭果樹園を始めるなら接木苗を選んでみるのも収穫成功への近道と言えるでしょう。